阿久比町議会 2020-09-07 09月07日-02号
次期都市計画マスタープランの策定委員会において、策定委員の方から今後の土地利用検討についてご意見をいただいており、暫定用途地域につきましては、都市計画マスタープラン策定業務と併せて、今年度、暫定用途土地利用方針策定業務を委託しております。委託業務の中で暫定用途地域の土地所有者の意見をお聞きするため、アンケートを実施し、現在集計をしているところです。
次期都市計画マスタープランの策定委員会において、策定委員の方から今後の土地利用検討についてご意見をいただいており、暫定用途地域につきましては、都市計画マスタープラン策定業務と併せて、今年度、暫定用途土地利用方針策定業務を委託しております。委託業務の中で暫定用途地域の土地所有者の意見をお聞きするため、アンケートを実施し、現在集計をしているところです。
今回の説明会では、昨年実施いたしました意向調査の結果報告や、今年度実施予定の土地利用方針策定及び埋蔵文化財試掘調査に関するお知らせなどをさせていただいたところでございます。 当日の状況といたしましては、皆さん熱心に説明に耳を傾けられておりまして、企業誘致への高い関心をお持ちであると感じたところでございます。
いずれの場合も、都市計画マスタープランに位置づけが必要となるため、現在進めております都市構造評価及び土地利用方針策定業務委託の中で調査検討し、工場等の立地を図る新たな工業・物流拠点、市街化調整区域の駅周辺等の地区計画等を都市計画マスタープランに位置づけたいと考えております。
次に、都市計画費の都市構造評価及び土地利用方針策定業務委託料に関し、委員より、これより目指すまちづくりの大まかな方針について質疑がありました。 これに対し、当局より、国はコンパクト・プラス・ネットワークという都市構造を推奨しており、当市では、旧2市1町のそれぞれの中心地に集積があり、交通ネットワークで結ばれている。こうした都市構造について評価し、未来の都市構造の検討を行う。
また、都市計画マスタープランの改正につきましては、今議会で予算をお願いしております都市構造評価及び土地利用方針策定業務の中で、調査検討をし、工場等の立地を図る新たな工業・物流拠点、市街化調整区域の駅周辺の地区計画等を都市計画マスタープランに早急に位置づけたいというふうに考えております。
するための農業後継者支援事業費補助金、創業支援施策の拡充策として創業支援リーフレットの作成費、ビジネス支援センター改修費、一宮ブランドの強化や個性あふれる商店街の活性化を目指す一宮モーニングプロジェクト負担金、いちのみや秋まつり負担金、一宮市まち・ひと・しごと創生総合戦略などの関連計画と調整を図りながら一宮市の現状の都市構造の評価・分析を行い、将来の土地利用の方針を整理検討する都市構造評価及び土地利用方針策定業務委託料